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Ranking 70th in Vercel's Open Source Bug Bounty: The Bug Explained

5:31 Security

Overview

This short video explains how naoyashiga reached 70th place in the ranking of Vercel’s open source bug bounty program on HackerOne, a platform where developers around the world report vulnerabilities to companies and can be paid for them. An earlier video covered vulnerabilities found in Vercel and Cloudflare: no bounty was paid because someone else had reported the same issue first, but that issue has now been resolved.

Key Points

Chapters

概要

この短い動画では、筆者がHackerOneにあるVercelのオープンソース向けバグバウンティプログラムのランキングで、世界70位になった経緯を紹介します。HackerOneは、世界中の開発者が企業に脆弱性を報告し、報奨金を受け取れるプラットフォームです。以前の動画で紹介したVercelとCloudflareの脆弱性は、先に同じ内容を報告した人がいたため報奨金は出ませんでしたが、その脆弱性がこのほど修正されました。

ポイント

  • 報告が解決されると、レピュテーションというポイントが上がります。筆者の報告で得たのは2ポイントで、70位に同率で入りました。70位の人はみな2ポイントのようなので、実質的には最下位です。
  • 筆者がAIを使った脆弱性探しを始めたのは今年の初めで、Vercelの脆弱性を報告したのは3月か4月ごろなので、ランキング入りまでおよそ100日かかったことになります。
  • 脆弱性があったのは、さまざまなAIプロバイダーのAPIを使いやすくするVercelのAI SDK(aiパッケージ)です。その中の安全にJSONをパースするファイルは、Fastifyのライブラリーをほぼそのままコピーしたものでした。
  • そこの正規表現は__proto__やconstructorを単純な文字列として照合するだけだったため、Unicodeエスケープを含めて書いたキーでチェックをすり抜け、プロトタイプ汚染を起こせました。元のFastifyのコードでは対策されており、なぜVercel側がそうなっていなかったのかは分かりません。
  • 修正ではかなり複雑な正規表現が使われており、そのコミットはClaude Codeによるもののようです。

チャプター

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